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【東京衛生病院 無痛分娩】妊娠糖尿病で入院 

東京衛生病院 妊娠糖尿病 無痛分娩 妊娠・出産

東京衛生病院で無痛分娩予定ですが、妊娠中期の検査で妊娠糖尿病の結果が出てしまいました。
「妊娠糖尿病とは?もし妊娠糖尿病と言われたらどうなるの?」について書いています。

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妊娠糖尿病とは??

今まで糖尿病を患っていた訳ではないのに妊娠中に初めて指摘された糖の代謝異常で糖尿病の診断基準を満たさない方を妊娠糖尿病といいます。
 
自覚症状はほとんど無いため妊娠中期頃の妊婦検診で発覚する事が多いようです。
適切な治療や血糖値のコントロールをせずにいると、お母さんと赤ちゃんに様々な合併症が起こることがあります。
 
母体では早産、妊娠高血圧症候群、羊水過多症、尿路感染症が、胎児には巨大児、新生児の低血糖が起きやすく、子宮内で胎児が死亡することもあります。
 
妊娠糖尿病自体は稀に糖尿病に移行してしまう場合を除いて大体は、出産すると改善するようですが、将来的に4割の方が糖尿病を発症するとも言われておりメタボリック症候群のリスクも高まります。
 

妊娠糖尿病の検査から告知まで

妊娠6ヶ月終わり、普段通りに東京衛生病院へ妊婦検診に行きました。妊婦検診の項目に血糖値の検査もあったので受ける事に。
サイダーの様な物の瓶を一気飲みして、60分後、120分後の血糖値を測るというもの。その検査と健診を終えその日は帰りました。
 
すると翌日…分娩担当の産科部長のH先生から直接電話が来て
妊娠糖尿病だから、明日から即入院してくださいと…。
 
 
糖尿家系でもないし、肥満とかではないしむしろ痩せ型の方、前回の妊娠中が太りすぎたので今回は体重管理も結構していたのに…。全く思い当たる節がないし自覚症状もなかったので、ただただ驚きとショックでした。
 
しかも、上の子もいるしなんせ実家は飛行機レベルの距離だし…明日からいきなり入院なんて無理だよ…と思う反面赤ちゃんが心配なのと申し訳ない気持ちでいっぱいした。
 
上の子の預け先もないので、九州の母に緊急で翌日来てもらう様に頼み入院日を1日だけ延ばしてもらい明後日必ず入院ということで話はまとまりました…。
 

妊娠糖尿病の管理入院 日数は?食事は?

入院は何か処置をするというものではなく血糖値の測定と管理・食事指導などで通常3泊4日くらいだそう。血糖値が食事で安定すればその位で退院の予定。
 
基本は、食事療法で血糖値コントロール。
 
これで、下がらなければインシュリンになったり退院延びたりするそうです。なので、もちろん1日3回の病院食以外は食べるのは禁止…。
 
 
そして東京衛生病院はベジタリアン食なので、お肉などの動物性の物が一切出ません…。でも、大豆で出来たお肉もどき⁇みたいなのがあり、それを使った酢豚や大豆ハンバーグなど出ました。しかも味もこれが結構美味しいんです。ただ、白米の量がかなり多くて全て完食しないといけないので食が細い方は結構大変かもしれません。
 

血糖値の測定・管理は?

 
1日3食の食前、食後、食後2時間後に血糖値を測り記録します。血糖値を測る機械は貸し出ししてくれ、毎回自分で指に針でチクっと穴を開けそこから計測。血を採って計測するのですが全く痛くないです。
 
あと、これは全員ではないそうなのですが尿を毎回瓶のようなものに貯めるという事をしました。
 
夜中の寝ぼけながらのお手洗いの際も必要なので、寝ぼけながらやるのを忘れない様にしないといけないのが大変でした(苦笑)
 
 
私の場合は毎回ギリギリ基準値を超えたりと思うように血糖値が下がらず焦ってましたがギリギリ3日目に安定し出したので退院できる事になりました。
 
 
退院の日に、栄養士の方からの食事療法の説明、血糖値の測り方など色々説明を受け無事退院しました。

退院後~出産までの血糖値コントロール

帰宅後も出産するまで毎日食事前、食事2時間後と血糖値を測り記録しなけばなりません。
そして妊婦検診毎に提出します。血糖値を計測する機械はレンタルで測定の際に使用する使い捨ての針は自費になり月数千円くらいかかります。
 
食事は、白米を玄米に変え、お料理に使う砂糖をラカントという瓜科の植物、羅漢果(ラカンカ)とトウモロコシの発酵から得られる「エリストール」の2つの天然成分から作られる自然派甘味料に変え、小麦製品をなるべく避け、基本おやつの様な物は食べないという糖質抜きに近い食事に変えました。
 
また食べる順番も野菜から食べ炭水化物は最後にするなど順番に気を付け血糖値がいきなり上がらないように気を付けました。

 
どうしても、おやつのような甘いものが欲しくなった時は週に1度くらい息抜きとして糖類ゼロのチョコレートや飴などを少しだけ食べました。
普段は人工甘味料は身体の為に極力食べないようにしてるのですが出産までは血糖値を上げないという事を第一に考えていたので、どうしてもの時はそういう物に頼りました。
 
あとは、本屋さんで糖尿病向けのレシピ本を購入したり軽い運動も必要だったので無理のない範囲でウォーキングなどを散歩がてら行いました。
 
最初はとてもストレスに感じていましたが、人の舌や味覚は慣れるもので徐々に甘いものを欲する気持ちも減っていき、血糖値も稀に基準値を少しオーバーしてしまう日もありましたが無事出産まで血糖値をコントロールできました。
 

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